カジ旅は、他のオンラインカジノ配信サイトとは違って、RPGを取り入れたオンラインカジノとなっています。
キャッシュでプレイするごとに、ボス戦までのプログレスバーが進んでいき、100%になるとボスと戦うことができます。
本記事は、RPGとボーナスの双方の観点からの立ち回り術を紹介していきます。
RPGとルビー
カジ旅でプレイする上で重要となるのは、RPGでのボス戦を勝利した後の立ち回りだと考えられます。
ボス戦に勝利するとルビーまたはスロットのフリースピンをいくつか手に入れることができます。
ルビーの使い方として、掛け条件が無いフリースピンと交換することができますが、そのフリースピンを購入するには、多くのルビーが必要となります。
また、賭け条件が20倍のフリースピンの場合、購入に必要なルビーは、賭け条件が無しのフリースピンと比べて、少ないルビーで交換できますが、必勝法としては、20倍の賭け条件のフリースピンをルビーで交換するのは極力やめたほうがいいです。
ルビーは、キャッシュをecopayz等に出金した場合でも残るのに対して、フリースピンは出金した場合は、無くなるので注意しましょう。
上記のことから、以下の立ち回りが効果的であると考えられます。
(1) 出金前にボス戦を行うのはNGです
なぜならフリースピンを獲得しても出金後にフリースピンが無くなるからです。
(2) ルビーの使い道として、賭け条件が無しのフリースピンを極力購入する
購入に必要なルビー数が多いが、勝てるプレイヤーは、ルビーをためて賭け条件なしのフリースピンを購入します。
負けるプレイヤーは、我慢できずに20倍の賭け条件のフリースピンを購入してしまい、結果として、ボーナスを消化できずに、負けるパターンに陥ってしまいます。
4回のボーナスオファー
カジ旅は、4回のボーナスオファーに分かれています。
初回に入金額に対して100%の最大100ドルのボーナスを手に入れることができます。
2回目の入金では、入金に対して50%の最大100ドルのボーナスを獲得でき、3回目には、25%に対して最大100ドルを、4回目には、25%で最大200ドルのボーナスを獲得できます。
資金としては、100ドル(1回目)+200ドル(2回目)+400ドル(3回目)+800ドル(4回目)=1600ドルあると全てのボーナスを手に入れることができますが、それぞれのボーナスごとに立ち回りに注意しましょう。
(1) 1回目のボーナス
100%のボーナスを手に入れることができるため、思い切ってルーレットやバカラなどで全額を掛けて、掛け金を2倍にする方法をおすすめします。
分岐として、勝った場合は、そのまま200ドルを出金して、負けた場合は、Moon princesやrese of plympusなどの比較的に一撃性のあるスロットに5ドルベットで回し、賭け条件を達成する方法がおすすめです。
(2) 2回目のボーナス
(1)と同様な方法で攻略をおすすめします。
しかし、200ドルのキャッシュなので、資金的に苦しい場合は、キャンペーンやRPGとうまく併用しながら攻略していくのが無難だと思います。
(3) 3回目と4回目のボーナス
ここからのボーナスは25%であるため、ルーレットやバカラなどで全額かける事は絶対にやめたほうがいいです。
3回目以降は、ボーナスはありますが、おまけ程度に考えてプレイすることをおすすめします(キャッシュ400ドルまたは800ドルを入金しているため、慎重な立ち回りが必要です)。
例えば、400ドルのキャッシュでプレイする場合は、ルーレットで比較的に負けることが少ないモンテカルロ法やWストリート5ベット法などを駆使しながらキャッシュを少しずつですが着実に増やすプレイをしていくことをおすすめします。
もし負けてしまった場合に、ボーナスで一撃性のあるスロットで5ドルベットをして、賭け条件をクリアしていく方法が比較的に勝ちやすい戦略となっています。
カジ旅のキャッシュとボーナスの注意事項
カジ旅をプレイする上で絶対に理解してほしい点は、キャッシュからボーナスに移り変わる状態です。
例えば、100ドルのキャッシュを持っていて、ボーナスも100ドル持っているとします。
ルーレットの赤黒の賭けにボーナスを含めて105ドル掛けた場合、
他のオンラインカジノ場合、キャッシュが200ドル、ボーナスが140ドルになるところもありますが、カジ旅は、この場合、キャッシュが0ドルになり、全てボーナスに移ります。
つまりボーナスが240ドルになり、キャッシュが全てなくなり、プレイヤーがかなりの損失を被ってしまいます。
したがって、キャッシュからボーナスまで掛けてしまうような間違った掛け方をするのは、損失を大きくしてしまい、理解していないプレイヤーの責任になるので、カジ旅のボーナス条件や利用規約を深く読み、理解することをお勧めします。